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島村楽器 川崎ルフロン店 シマブロ

島村楽器 川崎ルフロン店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

【防音室】防音担当 児島のおしゃべりブログ~Part2.音について~ 

皆さまこんにちは!島村楽器川崎ルフロン店防音室担当の児島です!
7月に入り真夏日が続いてますね、、
大体出勤が正午の私にはとても辛い季節です。
夏バテしないよう皆さまもお気をつけください!
さて、第2回となった防音担当 児島のブログ。今回は音についておしゃべりしていきます♪

【Part.2】音について

db(デシベル)って?

さて、一口に音といっても私たちの生活の中には本当に様々な音があります。
人の話し声・テレビ・楽器・音楽以外にも、電車の音・風・雨音など、きりがないほどたくさんの音があります。
防音についてお話ししていくにはこの音の種類がとっても肝心!
普段生活していく中で、
・気になる音
・気にならない音
 が存在します。
雨音や波の音などは気にならない、むしろヒーリングミュージック等好まれる方もいますね♪
反対に人の声や歌、音楽というのはメロディを伝えるための意思を持った音なので誰もが耳を傾ける音です。
その中でも人によって人によって感じ方が様々なのでどの音がうるさいのか、という基準はありません。
では防音をするにあたり、なにを基準にすればよいのか、、
それが音のうるささを示す、【騒音レベル】です!
音はdb(デシベル)という単位で示されており、人の話し声は60~65dbと言われています。
楽器や生活音は何dbなのか、次の表を見てみましょう!
f:id:shima_c_kawasaki:20160711212608j:plain
いかがでしょうか。
一般に生活していて気にならない音というのは60dbと言われています。
楽器というのは大体が80db以上の音なのでやはり防音対策が重要ですね!

音はどうやって伝わるの?

この音というもの、伝わり方には2つあります。
1つ目【空気伝搬音】
空気中を伝わって耳に届く音。主に窓や扉の隙間などから外へ伝わっていきます。
2つ目【固体伝搬音】
ピアノなど、音源となるもの自体が床などに接しており、直接振動が伝わるもの。
これにより他の壁や天井を振動させ、音を放射させます。
放射された音は1つ目の空気伝搬音となり耳へと入ってくるわけですね。

遮音・防音するにはどうしたらいいの?

遮音・防音の対策も音の伝わり方によって対策が異なってきます。
それぞれご紹介します!
【空気伝搬音】
隙間を埋めることが大事!そのため、組立式防音室は気密性が非常に高いです。
その他にも部分工事として、窓を2重サッシにしたり、ドアを防音ドアに・換気扇を防音仕様に変えるなど方法は様々です。  
【固体伝搬音】
直接壁や床につけないことが大前提。
例えばアップライトピアノであれば、壁と響板の間に防音パネルを置く・ピアノのキャスターと床の間に防音性のインシュレーターを置くなどでも特に階下への対策をとることができます。

イマイチ想像できない、、

防音室の遮音性は文章や動画だとなかなかピンとこないですよね。
川崎ルフロン店では3台の防音室を設置しており、
サイズ、遮音性もバラバラですので比較が大変しやすくなっております♪
ご要望に応じて児島が楽器の音を出したり、ボーカルの方の場合は大きな声を出すことも、、笑
防音室のドアを開けたときと閉めたときで遮音性がどれだけあるかご体感いただくことができますので、ぜひお気軽にご来店ください。

次回は防音室の遮音性能【Dr】についておしゃべり♪

お問合せ

店舗 島村楽器川崎ルフロン
電話番号 044-221-5262
営業時間 10:30~21:00
担当 児島 亜弓

防音室の記事はこちら
www.shimamura.co.jp

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